片頭痛

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2022.02.21 更新

頭痛は痛む箇所でもなんとなく、判別がつきます。

 

「こめかみが痛い」「側頭部が痛い」だとだいたい片頭痛かな?という感じです。

 

「頭全体が痛い、重い」は緊張性頭痛の事が多いです。

 

「目の奥が痛い」だと群発性頭痛・片頭痛両方の可能性がありますが、痛みの頻度と強さで見分けることができます。

 

ただ複数の要因が混ざっている事もあるので、「基本こめかみが痛いんだけど、全体的に頭が重い」「こめかみと側頭部と前頭部と後頭部と目の奥が痛い」といった事もあります。

 

なので初回はじっくりお話を聞かせていただくのが大事だと思っています。

 

また症状によっては日々の記録をつけていただき、そこから治療の方針を決めていく事もあります。

 

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2021.12.26 更新

片頭痛と偏頭痛。

どちらが正しい表記なのでしょうか?

医療機関的には"片頭痛"という表記の方が正しいとされていて、頭痛外来などではこちらの表記が使われいることがほとんどです。

もともと片側が痛くなる頭痛という事なので、こちらの表記一択な気がします。

 

しかし一時的に「偏頭痛」という表記が、広辞苑に乗っていたことがあるらしく、携帯やパソコンの変換でも"偏頭痛"の方が先に出てくる事が多くあります。

ちなみに中国では"偏頭痛"という表記を用いるようです。

あと室町時代の資料にも"偏頭痛"という表記があるようです。

 

どちらでも良いのかもしれませんね。通じないということはないはずですし。

 

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2021.10.18 更新

頭痛改善の一つの方法として、セルフケアがあります。

 

症状によっても違いますが、首や肩の張り、目の使い方、姿勢辺りを何とかしていく事で、和らいでいきます。



 


首は変に触ると、痛みが増すことがあります。

が、胸鎖乳突筋と後頭窩筋は軽くもみほぐすのは大丈夫なことが多いです。

 

コメカミや目の痛みなどに有効です。

 

※あくまでも軽くほぐすようにしてください。
※やり方などはお気軽にお尋ねください。

 



肩もほぐして良い所が多いのですが、中には痺れがでる箇所もあるので注意が必要です。

 

しかし肩に関してはストレッチや肩甲骨を動かすようにするのを意識することでほぐれていきます。

 

こちらの方が安全性は高いと思います。

 



 

目を酷使することによって頭痛はひどくなる事があります。

モニタを見ないようにする・目をつむり休める・目をつむり軽い力でマブタを圧迫する・目を温める……などで改善していきます。

 

注意点として、これらの方法を行うと逆に辛くなる事もあります。

 

これは血行が一気に良くなる事で、収縮していた血管が急激に開くためです。

 

しかし、少しずつ緩めていくことで、そういった症状を出さずに、頭痛・身体ともに楽になっていくはずです。

 

気長に挑むのが肝心です。

 

詳しく知りたい場合は、お気軽にお問合せください。

 

姿勢については、また別の機会にご紹介しようと思います。

 

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2021.08.07 更新



一言で頭痛といっても、その性質は様々です。

 

痛みの強さや質などは、主観なので共有する事は難しいと思います。

 

ですが、痛む場所やタイミング、頻度、併発する症状などは共有できます。

 

そして他人の頭痛を知る事で対処法のヒントを得られるかもしれません。

 

以下はこんな患者さんが居たよ、という情報の羅列ですがお役に立てれば幸いです。

 

 

◎50代女性・主婦
左側頭部に強い痛みがでる。
急激な気圧の変化で痛くなりやすい。
酷いと動けなくなる。

 

頭蓋骨の歪みとともに姿勢の歪みも強くありました。頭蓋骨と姿勢を矯正することで、その日の痛みは軽減。気圧に強くなる運動もやってもらい、2週間(4回目の施術)で強めの低気圧が来たときにも薬を飲まずに済むくらいに改善。現在は台風の時期ということもあり、週1回程度の通院を続けています。

 

◎60代女性・介護職
頭頂部に痛みが出る。
最近は頭全体がぼんやりと痛くなる。
痛みがストレスとなっている感じがする。

 

場所的には珍しいと思いましたが片頭痛のようでした。その痛みで不安を感じた結果、緊張性の頭痛も併発していたようです。そもそもの痛みが頭頂部の痛みだったため、頭蓋骨と背骨を整え、緊張性頭痛用の体操をいくつか指導。今のところは頭頂部の痛みがたまに出るくらいになりました。

 

◎40代男性・事務職
去年くらいから頭痛に悩まされている。
そこからじょじょに痛みが増してきた。
頭痛外来に行くも異常なしだったため来院。

 

テレワークになってからの頭痛でした。パソコン作業の影響で首や肩、背中まで張っていました。頭蓋骨の歪みもありましたが、姿勢からの影響の方が強そうでした。施術後は適度に身体を動かす事と、姿勢の指導をしました。歪みがあると緊張性頭痛になりやすいです。

 

 

今回も三例を紹介しました。

ここの所は暑さ、日差し、気圧の上下、運動不足の影響で悩んでいる方が増えています。早めの対処は早めの改善につながりますので、少し調子が悪いなと思ったら、ぜひご連絡ください。

 

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2021.02.28 更新

まず、「どこが痛いのか?」「どういう時に痛いのか?」をチェックしましょう。

 

以下の症状の場合は片頭痛が疑われます。
・目の奥やこめかみ、側頭部が痛い
・ズキズキとした脈打つような痛み
・下を向いて軽く頭を振ると痛みが増す
・チカチカ・キラキラした光が見えた(閃輝暗転)

 

緊張性頭痛は、頭が締め付けられるような痛みというのが特徴になりますが、該当しない事も多くあります。

 

また今までに体験した事の無い痛みの場合は、何らかの病気によって頭痛が出ている可能性があるので、脳神経科などの受診をおすすめします。

 

片頭痛の場合は、薄暗い部屋で横になって、可能であれば寝てしまうのが一番です。首やこめかみを冷やすのも効果的です。

 

緊張性頭痛の場合は、首や頭を温めると楽になっていきます。

 

ある程度、落ち着いてきたら、状況をメモしておくことで今後の対策になります。
内容は、日時曜日、天候や気温、疲れ具合や直近で食べた物、何か変わった行動をしたかなどをメモしておくと良いと思います。

 

その後はアットまでご連絡ください!
力になります!

 

連絡先は、
TEL :0480-21-6899
LINE:@req6608x
Mail:attomedical@gmail.com
どの連絡手段でもOKです!

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2021.02.14 更新



一言で頭痛といっても、その性質は様々です。
痛みの強さや質などは、主観なので共有する事は難しいと思います。ですが、痛む場所やタイミング、頻度、併発する症状などは共有できます。そして他人の頭痛を知る事で対処法のヒントを得られるかもしれません。

 

以下はこんな患者さんが居たよ、という情報の羅列ですがお役に立てれば幸いです。

 

A.20代女性・事務職
後頭部と側頭部、たまに目元が痛い。
だいたいいつも痛いが、最近は特に辛かった。
吐き気や眩暈なども出る。

 

緊張性頭痛が強く出ている方でした。頭痛矯正と姿勢の矯正、自分でやる処置として、側頭部・後頭部をほぐして、首に前弯をつける指導を行いました。2ヶ月程で改善して、今では痛む日はほとんど無くなりました。メンテナンスで1~2ヶ月に1度程度通っていますが、今はごくたまに頭が重くなる程度で過ごされています。

 

 

B.30代女性・介護
右側頭部が痛くなる。
仕事終わりに痛くなる。
酷い時は動けないくらい痛い。重い。

 

片頭痛が強く出ていました。片頭痛の特徴そのものだったので、頭痛矯正と、痛む時はコメカミ辺りを冷やすように指導。また頭痛に対するセルフマッサージもやってもらい、3度目の治療でだいぶ改善しました。また痛む時に薬以外の対処法を見つけた事による心理的な安心も大きくプラスに働いたようです。

 

 

C.10代男性・学生
最近、前頭部に痛みが出た。
天気によって痛みが出る。

 

前触れもなく痛くなり、それが続いているという症状でした。突然という事で、一応病院で検査をしてもらいましたが異常無しとの事でした。頭痛矯正と姿勢、低気圧に強くなる体操などで、軽減してきました。気温差や気圧差が大きいとまだ痛む事があるようですが、徐々にその痛みも減ってきています。

 

今回は3例の紹介をしました。頭痛を持つ方の参考になればと思います。

 

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2021.02.06 更新



片頭痛も緊張性頭痛に次ぎ多い頭痛です。

長期にわたり患っている場合、緊張性頭痛も併発する事があります。

名前の通り頭の片側が痛くなる頭痛ですが、割と多くの方が両側の痛みを訴えます。

光や音に過敏になるため、静かで暗い部屋で安静にしていると楽になる事が多くあります。

 

また閃輝暗点という前兆がある場合もあります。目の前に銀色のギザギザしたものが見える……といった症状です。

 

 

片頭痛の薬としてトリプタン製剤というのがあります。また予防するための薬もあります。

が、実は片頭痛のメカニズムはまだよくわからない事も多かったりします。

 

少し前は、頭蓋骨内の血管の拡張とそれによる炎症によるものという説が有力でしたが、最近では脳に片頭痛を起こす仕組みのようなものがあり、その影響ではないか?という説が有力です。

 

アットでは、その辛い痛みを取り、頭痛を気にせずに毎日を過ごすための施術を行います。

 

頭蓋骨・背骨・骨盤の矯正を中心に整えることで、脳脊髄液の流れをよくします。

また自律神経にアプローチして、片頭痛になりにくい状態をつくっていきます。

 

正直、一度の治療で片頭痛が無くなる事は稀です。

しかし、頭痛の程度がやわらいだり、発作の時間が減ったりと楽になったのは実感できると思います。

平均すると6~7回の通院でだいぶ楽になる方が多くいます。

 

私達アットと一緒に、頭痛の無い生活を取り戻しましょう!

 

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2020.10.19 更新

頭痛を持つ人がどれくらいいるかご存じでしょうか?

15歳以上を対象とした調査では約40%が頭痛持ちだという結果がでました。

その中でも多いのは緊張性頭痛(22%)片頭痛(8%)です。どちらの頭痛も、それ自体が症状なので一次性頭痛に分類されます。

 

この二つの頭痛は、痛くなる状況や痛みの質も異なります。しかし、この二つの頭痛が合わさって出る事もあるため、注意が必要です。

 

緊張性頭痛は、最も多いタイプの頭痛です。頭を鉢巻きで絞められたような痛みがあります。目の周りや後頭部にも頻出します。

肩こりや首のコリと併発する事が多くあり、そういった症状が和らぐ事で、頭痛の痛みも改善されます。

肉体や精神的なストレスが原因と言われているので、その原因を断つ事で改善していきます。

これといった前兆はありませんが、緊張状態や強いストレス下にさらされると痛みが強くなる事があります。

 

片頭痛はその名の通り、頭の片側が痛くなります(が両方とも痛くなる事もあります)。

 

コメカミや側頭部に多い印象です。

 

ズキズキと脈打つような痛み方が特徴で、吐き気がしたり、音や光に敏感になったりします。

このような状態になってしまったら、速やかに暗く静かな部屋へ行き安静を保つのがベストです。

 

お薬は「来そうだな」と思った段階で飲むのが良いとされています。

 

片頭痛は前兆が出る場合があり、ギザギザの光が見えたり、視界が悪くなった後に痛くなってきます。

 

アットではどちらの頭痛にも対応しています。

 

頭痛でお困りの方、またはそのご友人やご家族の方は是非一度我々にご相談ください!

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2020.03.23 更新



日本では人口の5~10%が片頭痛を持っていると言われています。比較的若い方にも多く、生活への支障が出ている方もいる辛い頭痛です。

ズキズキと脈打つように痛みます。

『片』とありますが、両側が痛くなる事もあります。

酷くなると、明るい所やうるさい所に居られなかったり、吐き気をもよおすこともあります。

 

頭痛が起こる前兆を感じることもあり、目の前がキラキラしたり、ぼやけたりします(閃輝暗点)。また情緒不安定や食欲不振なども前兆として現れる事があります。

 

前兆が出て眠ることのできる状況なら、静かで暗い所で寝てしまうのが一番です。

 

セルフケアとしては、空腹や寝過ぎ、逆に寝不足にならないようにしたり、誘因となる食べ物(チョコ・チーズ・ワインなど)を避けたり……というのがありますが、頭痛を引き起こす「何か」はけっこう個人差があったりします。

 

おすすめなのが頭痛日記です。

 

頭痛日記をつけると、「こういう行動をした時に頭痛が出たな」「この食べ物は高確率で頭痛になる」「疲れと気温変動が重なるとやばい」など、自分なりの法則が見えてきます。

 

・普段はしない特別な行動

・食べ物

・気候

・前兆はあったか

 

辺りを、頭痛が治まってからでいいのでメモしておくと後々薬に立つかもしれません。

アットの頭痛矯正は、頭蓋骨を優しく僅かに動かします。片頭痛の出るメカニズムについては色々な説がありますが、血管が拡張するために起こるという事は分かっています。頭蓋骨を整える事で、血流の改善とそれによる拡張し過ぎた血管の収縮、自律神経やホルモンの正常化が期待できます。

 

片頭痛でお悩みの方は、ぜひアットまでご連絡ください!

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2020.03.19 更新

前回は頭痛の別け方で、一次性と二次性頭痛の話をしました。

今回は、頭痛矯正の対象である一次性頭痛の話をしていきます。

 

主な一次性頭痛としては、片頭痛・緊張性頭痛・群発性頭痛があります。特徴を見てみましょう。

 

・片頭痛
ズキズキと脈打つように痛みます。『片』とありますが、両側が痛くなる事も珍しくありません。酷くなると、明るい所やうるさい所に居られなかったり、吐き気をもよおすこともあります。
頭痛が起こる前兆を感じることもあり、目の前がキラキラしたり、ぼやけたりします(閃輝暗点)。
頭痛が出るタイミングを記録していくことで、どの行動や状況で頭痛が起きやすいのか把握し回避できます(特定の食べ物を食べた時や寝過ぎた時などが多い)。

 

・緊張性頭痛
はちまきを絞められたような痛みと表現されます。頭全体が重くなったり圧迫される感じです。
筋肉の緊張から来る頭痛と、心因性の緊張型頭痛があります。いずれにしても、姿勢や生活習慣、または精神的ストレスなどの原因を特定し、対処していく必要があります。しかしながら対処が難しい事も多々あるので、それ以外の方法(体操やもみほぐし、気分転換などでリラックスする)に頼らざるをえない事も往々にしてあります。

 

・群発性頭痛
目の奥をえぐられるようだ、と表現されます。激しい痛みです。決まった時期に大体決まった時間にまとまって起こる頭痛で原因はよく分かっていません。
血管が過度に拡張するのも一つの要因だと考えられていますが、それ以外にも体内時計や自律神経系の不調もあると考えられています。

 

どの頭痛も血管が拡張した結果起こる頭痛です。しかし血管を拡張させる原因が異なったりします。それによって痛み方や対処法なども変わってきますが、いずれも頭痛矯正をして頭蓋骨や自律神経を整える事で改善されます。

 

頭痛でお悩みの方は是非、お気軽にご連絡ください!

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