アットブログ

2017.10.23更新

 腰痛で来た患者さんとお話していた中で「おじぎのし過ぎによる腰の痛みなのではないか?」という質問をいただきました。


 確かに腰回りの筋肉を使うし、繰り返しおじぎをし続けると負担はかかります。主に大腰筋や腹直筋で身体を倒し、背筋やお尻の筋肉で前に倒れた身体を起こします。これを何十回とこなしていくと筋肉は疲労します。


 しかし、実際におじぎをしてみると、実はそんなに筋肉を使う必要が無いことがわかります。息を吐きながら、身体を前に倒すというのを意識してやってみると、そんなにはきつい動作にはなりません。

 おじぎをする時というのはお客さんや目上の人の前など、多少の緊張を強いられる状況が多いと思います。その時に体幹に無駄な力が入ってしまっている可能性があります。「全力でおじぎ」という言い方をすれば聞こえはいいですが、そこまでする必要はあまり無いと思います。


 色々な動作で言える事ですが、無駄な力を抜く事で身体の疲れや緊張感は驚くほど違います。そして無駄な力を抜く上で大事なのは呼吸です。基本的に人は吸うときには力が入り、吐く時には力が抜けます。これを応用し、「なんとなくこの動作をした後は疲れるな」と感じる動作をする時は息を吐きながらやってみると良いかもしれません。意外とそれだけでも肩こりや腰痛が楽になる事があります。


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投稿者: アット接骨院

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